
2011年03月13日
転送してください。
転載して多くの方に知らせてください
被災地の方より、地震情報も大事ですが、生きていく為のサバイバル情報・生活に必要な情報を下さいとのメッセージがありました。こういった情報を提供して下さる方がいらっしゃいましたら是非情報拡散お願い致します。
台所にあるポリ袋などの活用法
水の補給は、バケツやゴミ袋に直接入れるのではなく、ポリ袋をゴミ箱や固形の箱状のものにかぶせ、ポリ袋に水を入れることによってきれいな水を飲むことが出来るということでした。
そしてそのゴミ箱などを手で持つのではなく、キャリングケースやスーツケースで運ぶと、かなり重い物も楽に運べます。
ポリ袋と一緒に持って行きたいのが、ペットボトルで、主にペットボトルに入れるのは飲み水として使うきれいな水を、とのことで、ポイントは飲み口ギリギリのラインまで水を入れることで水が悪くなってしまうことを防ぐということと、3日ごとに取り替えるということです。
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誰にでも出来る精神を落ち着かせる方法
一番簡単に出来るのは深呼吸です。
1、2分も深呼吸すれば脳内からセロトニンが出て落ち着く硬貨があります。
またオレンジジュース、生姜は風邪薬の効果があります。
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被災地が寒い為に練炭で暖房を取っている方が多いようなのですが、
換気が不十分な為 一酸化炭素中毒で病院に運ばれる方が多いようです。練炭や煙突の付いていないストーブをお使いの方はくれぐれも換気を心掛けて下さい。
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コスモ石油千葉製油所の火災について「有害物質の雨が降る」という
チェーンメールが出回っています。
デマですのでこれ以上拡散して不安を煽らないように
詳細
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放射能汚染について
まずは落ち着いて行動すること
●外へは無闇に出ないで下さい
●止むを得なく外出する時は絶対にマスクを着用してください
●なければ、濡れタオルで。
●肌を出さない。長袖長ズボン。
●一番は、風下に入らないこと。
●エアコンの電源は切って下さい屋内が一番安全です
都内の方は
交通渋滞が起こる可能性があります
緊急車両が走れなくなる可能性がありますので
車にはなるべく乗らないで下さい
食料品について
食料品はナマモノから先に食べてください
火はなるべく使わないでください
火事が起こっても救急車や消防車は来ません
水洗式トイレのタンクの水は唯一汚染されていない水です流さないでください。
湯船の水は汚染されていない水です。
水は貴重です流さないでください
●放射能対策としてのヨウ素の摂取について。
放射線を含むヨウ素をとりこむと、甲状腺に濃縮します。
そのため放射線をふくまないヨウ素を取り入れてください。
放射能を帯びていないヨウ素を先に体内に取り入れて、
放射能が飛んでくる前に甲状腺をヨウ素で飽和させておくことです。
体内に取り込むヨウ素は、一定量以上になると蓄積できずに排泄されるので、
それを利用して放射性ヨウ素の被害を避けることが出来ます。
もちろん、第一の対策は防塵マスクで放射能を体内に入れないことで、
これが最も重要ですが、さらに防御する意味で、日常的にヨウ素を
多く含んだ食品を食べるように意識しつつ、放射能の危険が迫ったら、
間に合うようにヨウ素をとれば有効な訳です。
ヨウ素剤などないでしょうから食品でヨウ素を摂取しましょう
【追加】
ヨウ素剤は過剰摂取による害がありますのでご注意下さい!
食品でヨウ素をとるなら、副作用の心配はありません。
特に多くヨウ素を含む食品は昆布で、ワカメの4倍くらい多く含んでいます。
普段から、昆布などの海草類をよく食べるようにすると共に、
原発で事故が起こったと知ったら、食べやすいトロロ昆布などを
多めに食べるのが、無理のない、健康的な対策です。
トロロ昆布は、乾いたまま一度にたくさん食べると腸内で
膨張して危険なので、お吸い物などに入れて食べましょう。
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
また情報があればお知らせさせて頂きます。
被災地の方より、地震情報も大事ですが、生きていく為のサバイバル情報・生活に必要な情報を下さいとのメッセージがありました。こういった情報を提供して下さる方がいらっしゃいましたら是非情報拡散お願い致します。
台所にあるポリ袋などの活用法
水の補給は、バケツやゴミ袋に直接入れるのではなく、ポリ袋をゴミ箱や固形の箱状のものにかぶせ、ポリ袋に水を入れることによってきれいな水を飲むことが出来るということでした。
そしてそのゴミ箱などを手で持つのではなく、キャリングケースやスーツケースで運ぶと、かなり重い物も楽に運べます。
ポリ袋と一緒に持って行きたいのが、ペットボトルで、主にペットボトルに入れるのは飲み水として使うきれいな水を、とのことで、ポイントは飲み口ギリギリのラインまで水を入れることで水が悪くなってしまうことを防ぐということと、3日ごとに取り替えるということです。
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誰にでも出来る精神を落ち着かせる方法
一番簡単に出来るのは深呼吸です。
1、2分も深呼吸すれば脳内からセロトニンが出て落ち着く硬貨があります。
またオレンジジュース、生姜は風邪薬の効果があります。
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被災地が寒い為に練炭で暖房を取っている方が多いようなのですが、
換気が不十分な為 一酸化炭素中毒で病院に運ばれる方が多いようです。練炭や煙突の付いていないストーブをお使いの方はくれぐれも換気を心掛けて下さい。
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コスモ石油千葉製油所の火災について「有害物質の雨が降る」という
チェーンメールが出回っています。
デマですのでこれ以上拡散して不安を煽らないように
詳細
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放射能汚染について
まずは落ち着いて行動すること
●外へは無闇に出ないで下さい
●止むを得なく外出する時は絶対にマスクを着用してください
●なければ、濡れタオルで。
●肌を出さない。長袖長ズボン。
●一番は、風下に入らないこと。
●エアコンの電源は切って下さい屋内が一番安全です
都内の方は
交通渋滞が起こる可能性があります
緊急車両が走れなくなる可能性がありますので
車にはなるべく乗らないで下さい
食料品について
食料品はナマモノから先に食べてください
火はなるべく使わないでください
火事が起こっても救急車や消防車は来ません
水洗式トイレのタンクの水は唯一汚染されていない水です流さないでください。
湯船の水は汚染されていない水です。
水は貴重です流さないでください
●放射能対策としてのヨウ素の摂取について。
放射線を含むヨウ素をとりこむと、甲状腺に濃縮します。
そのため放射線をふくまないヨウ素を取り入れてください。
放射能を帯びていないヨウ素を先に体内に取り入れて、
放射能が飛んでくる前に甲状腺をヨウ素で飽和させておくことです。
体内に取り込むヨウ素は、一定量以上になると蓄積できずに排泄されるので、
それを利用して放射性ヨウ素の被害を避けることが出来ます。
もちろん、第一の対策は防塵マスクで放射能を体内に入れないことで、
これが最も重要ですが、さらに防御する意味で、日常的にヨウ素を
多く含んだ食品を食べるように意識しつつ、放射能の危険が迫ったら、
間に合うようにヨウ素をとれば有効な訳です。
ヨウ素剤などないでしょうから食品でヨウ素を摂取しましょう
【追加】
ヨウ素剤は過剰摂取による害がありますのでご注意下さい!
食品でヨウ素をとるなら、副作用の心配はありません。
特に多くヨウ素を含む食品は昆布で、ワカメの4倍くらい多く含んでいます。
普段から、昆布などの海草類をよく食べるようにすると共に、
原発で事故が起こったと知ったら、食べやすいトロロ昆布などを
多めに食べるのが、無理のない、健康的な対策です。
トロロ昆布は、乾いたまま一度にたくさん食べると腸内で
膨張して危険なので、お吸い物などに入れて食べましょう。
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
また情報があればお知らせさせて頂きます。
Posted by naomi*** at 19:22│Comments(0)